CBRを降りることにしました

お世話になっていた赤のCBR250Rから降りることにしました。

個人的には前回の奥多摩ツーリングあたりから、ちょっとCBRは今の私が乗るには厳しいかな、という意識があり、それでもそこから数回近所を走ってみたりローダウンを検討したりしたわけなんですが、やっぱりその印象が捨てきれず、嫁ぎ先には持っていかないことにしました。

CBRのなかでは車重も軽い方だし(250だからね)、パンツ型ライト前期型と比べて、シートの幅が絞ってあるので脚付きも良い方だと思います。
でもまあ、どーしても、どんくさいからか、足が短いからなのか、運動神経が無いからなのか、立ちごけが多くありまして。立ちごけくらい二輪の宿命と言ってみたところで、ひとりで起こせないことは事実でした。
立ちごけしたとして、「わー持ち上がらない!」とやっていれば誰か心の優しい方が手を貸してくれるハズですが、そうだとしても、やっぱり自力で持ち上がらないバイクに乗るというのは不安だし、周りに迷惑もかけるし、交通量の多い道路でひとりの時に立ちごけしたりしたら終わる……という緊張感で走るのはややしんどいものがありました。
遠くから眺めている分にはかっこいいのですが、盆栽がやりたくてバイクを買ったわけではないので、これもちょっと違うかなと。

また、ライフステージの変化もあり、これまでは万一バイクで単身壁に突っ込んで怪我したところで私と職場が困るくらいで済んだだろうけども、これからはそうはいかないよねというのと、これまで母が車で買い出しを担当していた猫砂やトイレットペーパー、米などのかさばる生活用品を、これからは自分で購入して運ばなければならないことを考えると、積載量が心もとないという感じで、心境以外にも外的な要因としても、もう降りるときなのかなと思いました。

父が持っててやると言ったので、お願いすることにしたものの、駐車場の契約期限までに取りに来なかったため母の怒りを買い、泣く泣くバイク王に電話して当日売却に踏み切りました。父に預けておくつもりだったので売る心の準備ができておらず文字通り泣きながらバイク王に電話しました。つら。受付担当の方すいませんでした。

どんなにコケてミラーをへし折ろうとも、バイクの免許を取ろうと思ったときの憧憬や好きな気持ちはそのままあるので、アイル・ビー・バックな気分ではおります。

CBRはとにかくうまく乗ってあげられなかったという感じで、売るときにあまり乗ってあげられなくてごめんね…下手っぴでごめんね…という気持ちでお別れしたので、次はもう少し排気量と車重とシート高が小さいやつにしようと思いつつ。

 

父のバイクと。ちなみに2枚目はこの後立ちごけする。