代替肉のすすめ

知ってる方はとっくにご存知だと思いますが、わたし、一応菜食主義でして、お肉をあまり食べません。

きっかけは17歳の時に動物愛護団体のサイトでうっかり、と殺現場の動画を見てしまったことで、これ以来いったんヴィーガンになったりしつつ、やっぱり卵・乳製品制限は日本においてはかーなーり難しいので、肉だけ避けられるときは避けたり、自炊では使うのを減らしたり、という生活を続けています。

家族や友達、職場には強要しないでおきたいので、出された場合は食べますし、なんとなく無性にソーセージやベーコンが食べたくなって自ら食べるときもあります。
グループで焼肉に行く流れになったら焼肉にも行って普通に食べます。

自分がそこまで肉食べたいと思っておらず、かつ、自分の食事だけ取り替えてもそこまで支障がない場合(機内食とか自炊とか)であればヴィーガンベジタリアン仕様にしてもらっています。


例えるなら、銀河英雄伝説ヤン・ウェンリーが言った
『わたしは菜食主義者です。もっとも、おいしそうな料理を前にすると戒律をやぶってしまいますがね』
というセリフのまさにあのままをやっています。
(※このセリフはヤンが査問会をバカにして言った発言なので、ヤンがベジタリアンなわけではない)

 最近はベジタリアンヴィーガン向けのカフェも増えて、モスバーガーなんかは商品問わずソイパティにできちゃったり、マルコメからダイズラボというシリーズで代替肉が出ていて、普通のスーパーやお店に並ぶようになったので、ゆるーく菜食主義やる分には昔よりずいぶんラクになったと思います。

 ただ、今もかなり厳格にベジタリアンをやっている方からするとなかなかしんどいだろうなというのが現状の日本でして、まあ肉が好きな人のほうが圧倒的多数なので仕方ないところもありますが、ベジとかヴィーガンと書かれたメニューでもベジタリアンって野菜もりもり入れとけばオッケーでしょ?」という雑な認識なのか、サラダをごはんと食べるようなメニューだったりすることがあります。

タンパク質はどこ…。代替肉使うか……せめて豆腐か豆を……。

 そうなってくると、やっぱり卵は食べるかな、魚は食べるかな、外食はしょうがないっか~、拘らずに食べたいときは食べるか〜、というような、ヤン・ウェンリー式が必要なのかなぁと思います。

体型維持やダイエット、健康への配慮の選択肢としても代替肉が広まっていくといいんですけどね。
ソーセージとかひき肉は比較的代替肉でも違和感がないし、ミートフリーマンデーのような、普段なんでもなく肉を食べている人にとっても参加しやすい運動がより身近になると思います。
ハンバーグが好きだから・チキンナゲットが好きだから・牛丼が好きだからお肉の消費量は減らせないよ…と思っている人たちにとって、いいきっかけだと思うので。

 

ところで、これ↑買いたいんだけど、全然見かけない…。