文字入力の速度だったり将来だったり

以前、LINE中に「あまりに返信が速すぎるから、送信前に読んでるんじゃないかと思う」と言われたことがあります。ふつうでは?と思うのだけど、「いまだにフリック入力は速度がいまいち」という人も、私の周囲に年齢を問わず確かにけっこういます。

入力速度、どれくらいの速さなんだろう?
というわけで、はかってみました。

フリック:分速191.46文字
PCローマ字入力:分速160.2字

フリックはアプリ「タイピングの神様」で、ローマ字はPC検で計測しました。
ひらがなのベタ打ちだと上記の通りフリックのほうが早いんですが、ローマ字入力(PC)はgoogle日本語入力の予測変換がtabキーで使えるのと、数字混合の文章はテンキーが使えますし、なにより以前書いたcliborを使っているので、体感としては同じかそれ以上の入力速度かなと思っています。

 

最近はPCのキーボード入力ができない人が増えてきているみたいです。私の世代だとまだあまり聞かないので、5歳下くらいの平成10年生まれ以降から出てきているような気がします。
でも、キーボード入力って、タイプライターの時代から仕組みは変わってないわけですから、そろそろ変え時?変わり時?なんじゃないでしょうか。
別に、PCの入力だからってキーボードでなければならない理由はないわけで。

今後、ipad proやsurfaceのようにPCとタブレットの境界線が曖昧なものがどんどん進化していけば、全面タッチパネル式のデバイスが普及しても、おかしくないんじゃないかと思っています。yogabookとかはまさにそうですよね。キーボード部分がタッチパネルなら、いよいよQWERTY配列に拘る必要はなくなります。フリックのほうがスペースが広く取れるし。ひらがなと英数字を左右両脇に設置しておけば、結構入力効率よさそうです。誰かやってほしいな。
まあ、googleも、音声入力の精度をどんどん上げてきているので、キーボードが進化するのが先か、音声入力がスタンダードになるのが先か、どちらかでしょう。

わたしは、音声入力が普及してきても、せっせと"何らかの"キーボードで打ち込んでるかもしれません。口述筆記だと、推敲できないのがどうもダメです。